シミ除去施術の経験談

いくつになってもきれいな肌でいたいと思うのは、いけませんか?

子供の頃から色白な肌だったために、小学生の時にはすでにそばかすもありました。そして、そばかすは中学の頃には一度止まりました。ですが、外でのクラブをしていたので、色白の肌もすっかり真っ黒になりそのまま高校生くらいまで黒いままでした。やがて20代くらいには元の色白の肌に戻っていたのですが、出産を二度の出産によって色素沈着がひどくなり腕などにもシミがたくさん出てしまいました。それに加えて幼児の頃はどうしても公園にも行かなければならない、幼稚園に炎天下の時間にお迎えに行かなければならないなどで、顔中にシミができてしまいました。もうコンシーラーを使ってもファンデーションを厚塗りしてもシミを目立たなくすることはできなくなり、毎日鏡を見るのが辛くて仕方がなくなっていました。

 そのような日々が続いていた時、ママ友の一人が「シミを取りに皮膚科に行く」と話してくれたのです。その時はどのような処置に行くのかはわからないままでした。ですが、一週間くらいしてからそのママ友に会った時に違ったんです。彼女も日焼けもしていたせいもありかなりシミがありました。ですがその時には肌の色は変わってはいなかったのですが、シミがなくなっていました。

 とても驚きました。その時にはもう私もしようと思っていました。彼女から聞いた皮膚科は、西宮市にある駅前のとき皮膚科です。その皮膚科は、私も子供の皮膚のトラブルで通ったこともあり知っていたごく普通の皮膚科でした。さっそく電話で問い合わせをして予約を入れてもらい、最初の問診から始めました。先生がおっしゃるには、レーザーを使って顔全体に照射していく方法で、一回で劇的にというよりは、何回かでしっかりとした効果がでるとのことでした。ですので、とりあえず一回目を試してみようと思いお願いしました。レーザー治療は、顔にレーザーを当てるものであるのですが、実際には黒い部分にだけレーザーが反応してその部分だけを光を浴びせるのです。ですので、シミではない部分には反応しません。もし顔の鼻から半分上にシミが集中しているとしたら、その半分だけをお願いすることもできます。

 ドキドキしながら初めての治療に行った時、リラックスできるように横にならせてくれました。そして、目を守るカップみたいな物をつけて、これはプールに入る際につけるゴーグルみたいなものです。ゆっくりと治療に入ります。

 ます、ほほのはしのあたりからレーザーを当てるのですがパチン、パチン、と音がします。そしてレーザーにもよりますが若干チクチクとしていました。痛いというほどではありませんが全体にあてていくのでかなり時間がかかる気がします。ただ目のまわりにレーザーがきた時は薄くレーザーの色が見えたのでちょっと怖かったです。そして、全体にしっかりとレーザーを当てたあとは、顔に冷やすマスクをして少しの時間休みます。どうしてもレーザーをしている時は体に力が入っているようで、終わると体中から力が抜けていくのがわかるほどです。そして治療は終わります。家に戻ってから鏡を見ても何も変わったような感じにはなりません。変化が訪れるのは次の日の朝くらいです。

 朝起きて鏡を見てびっくりします。顔中がボツボツで一杯になっているからです。そしてそのボツボツのところは弱くなっているせいか少々痛いです。ですが、ここで、引っ張ったり、むしったり傷をつけては絶対にいけません。ただひたすらそのボツボツがかさぶたとなりポロリと落ちるのを待たなくては、せっかくの治療が台無しになってしまいます。

 一週間ほど経ってかさぶたがだんだん取れてくると、そのしたにはもうシミはありません。レーザーで取れたのです。初めて体験した時は本当に感動しました。ですが、人間は、どうしても生活している間に日差しを浴びてしまう。もちろん冬でもです。なので、また新しいシミは肌の奥深くで作られてしまうのだということを覚えておいてください。また、あらためてレーザーに行くのもよしですが、なるべく予防することを意識して生活することで、新しいシミを遅く少なくすることはできますので。